11月13日から12月12日までの実績が出ました。
総発電量は363KWh、買電は332KWh、売電は231KWhでした。
電力購入代金は9,079円、売却代金は9,702円で、電気代としては623円の黒字になりました。ガス代は5,041円です。光熱費トータルでは4,418円の赤字になりました。
今月は太陽光発電設備を導入して以来最低の発電量になりました。
温暖化の影響なのでしょうかねぇ。大気中の水蒸気量が増加傾向にあるようで、雲の発生が活発のようで日射が遮られる日が多くなりました。
発電量は少なくなりますが、暖かいので暖房に使うエネルギー量が減少するので痛し痒しといったところでしょうか?
政治についてはもうあまりの酷さにあきれ果てて言及するのもうんざりといったところですが、ここに至っても依然として40パーセント以上もある内閣支持率に驚き呆れて、相変わらず国民が何も真相を知らないので少しでも知ってもらえればという気持ちで近々書いてみようとは思っています。
でもきっと関心は低いのでしょうねぇ。だからこんな酷い日本になってしまったのですが。